投稿日: 2007.06.29 金曜日 - 11:47 | 投稿者: adminy
山梨県富士河口湖町議会は27日の臨時議会で、人気タレントで特別町民の綾小路きみまろさんが寄贈を申し出た七福神像の設置関連予算案を再審議。設置関連予算案を含む当初の補正予算案が可決された。小佐野常夫町長はこの問題を契機に提起された「政教分離」の原則から今後、祭事への町費支出の停止を表明した。
小佐野町長がまず「七福神は習俗的で政教分離には抵触しない。(黄金色)像による景観への影響はない」と再提案理由を説明。さらに反対派議員らが指摘した「寄付者への利益供与」には「寄付者を冒涜(ぼうとく)する」と反論した。
討議後の採決で、14日の本会議で可決された設置関連予算案を除いた修正予算案が3分の2の賛成を満たさずに否決。設置関連予算案を含む当初の補正予算案が「異議なし」で可決された。
小佐野町長は議会後に記者会見し「この問題が出なければ(政教分離に)気付かなかった。町は今年度、神事、仏事に金、人は出さない」と明言。7月1日の富士山夏山開き神事や8月5日の河口湖湖上祭の水難供養などに「一線を引く。他に類するものも整理したい」とし、七福神問題は意外な広がりを見せた。
カテゴリー: 未分類 | コメントする »
投稿日: 2007.06.28 木曜日 - 10:20 | 投稿者: adminy
米大リーグ、レッドソックスの松坂大輔が28日(日本時間)、敵地セーフコ・フィールドでマリナーズとの3連戦最終戦に先発、8回1失点、球数113と好投したが勝敗は付かなかった。岡島秀樹は9回に2番手として登板、1/3を投げて2安打無失点の内容だった。
また、マリナーズのイチローは「1番・センター」で出場し、松坂から先制のタイムリーヒット、岡島からも内野安打を放った。城島健司は休養日のため欠場した。
松坂はテンポのいい投球で、3回と8回以外はいずれも3人で攻撃を退けた。唯一の失点となったのは3回、2死から二塁打で走者を出すと、続くイチローに内角高めの球を狙われて先制点を献上。しかし、この日は被安打3、奪三振8、四球1とほぼ完ぺきな内容でマウンドを降りた。
イチローの第1打席は外角低めのストレートに空振り三振。3回2死二塁の第2打席は、初球の内角高めのストレートを振り抜き、セカンド頭上を越えるタイムリーヒット。第3打席は外角のストレートに手が出ず見逃し三振。第4打席は外角低めのカーブをうまくバットの先に当て、ショート内野安打。2試合連続のマルチヒットを記録した。第5打席は四球。この日は4打数2安打1打点で、打率を3割6分4厘に上げた。
試合は、マリナーズが1-1の同点で迎えた延長11回、ロペスの左中間フェンス直撃のタイムリーヒットでイチローがサヨナラのホームを踏んだ。マリナーズは2-1で競り勝ち5連勝。貯金を8とした。
カテゴリー: 未分類 | コメントする »
投稿日: 2007.06.27 水曜日 - 18:46 | 投稿者: adminy
山口県光市の母子殺害事件で、殺人などの罪に問われ、最高裁が1、2審の無期懲役の判決を破棄した元会社員の男性被告(26)=事件当時(18)=に対する差し戻し控訴審の第3回公判が27日午前、広島高裁(楢崎康英裁判長)で始まった。前日の第2回公判に引き続き被告人質問が行われ、被告は本村弥生さん=当時(23)=の遺体に性的暴行を加えたことについて「生き返ってほしいという思いだった」と供述した。
被告は弁護側の尋問に「お母さんに助けを求める心境で弥生さんの遺体に近づき、性的暴行を加えた」と供述。理由については伝奇小説に、同様にして死んだ女性を復活させる儀式の場面があったから、とした。
また、長女の夕夏ちゃん=同11カ月=を死亡させた状況については「はっきりしない」としたが、遺体を押し入れの天袋に入れたことは「ドラえもんの存在を信じていた。押し入れに入れれば、ドラえもんが何とかしてくれると思った」と説明した。弁護側の最後の質問では「弥生さんも夕夏ちゃんも殺害しようと思ったことはない」と改めて殺意を否認。検察側の主張は「事実無根」と主張した。
続いて行われた検察側の尋問では、最高裁に提出した上申書や差し戻し審に向けた鑑定人との面会で、犯行状況について被告人質問とは異なる説明をしたことを追及されたが、「自分の記憶を精査してきた。今回、法廷で話したことが真実に最も近い」と述べた。
被告は差し戻し前の1、2審では起訴事実を全面的に認めていた。
カテゴリー: 未分類 | コメントする »
投稿日: 2007.06.27 水曜日 - 12:20 | 投稿者: adminy
水道水をペットボトルに詰め「ご当地水道水」として販売する自治体が相次いでいる。「まずい」「かび臭い」と敬遠されてきた水道水だが、浄水技術の進歩で水質が大幅にアップしており、「おいしい水」としてPRする。関係者は「水道水のよさを見直してもらい、蛇口から直接水を飲む『蛇口回帰』につながれば」と期待する。
東京都水道局は浄水場で処理した水をペットボトルに詰めた「東京水」(500ミリリットル)を販売している。1本100円で都庁や東京ビッグサイトなどの売店に並ぶ。消費者の評判も「おいしい」「ミネラルウオーターと変わらない」と上々で、06年度は前年度より2万8000本多い4万3000本が売れた。
都水道局は92年以降、オゾンや生物活性炭を使いカビ臭やアンモニア臭などを除去する「高度浄水処理」を3浄水場で導入した。しかし、水質の向上が都民に十分浸透しなかったため、ペットボトルに詰めてPRすることにし、04年に販売を始めた。宇井利見・調査課長は「東京の水道水がおいしいことを知ってもらい、イメージアップにつなげたい」と話す。
また、同局はマンションや小学校の屋上などに設置された貯水槽を通さず、水道管を各部屋につないで蛇口に直接水を送る「直結給水システム」の導入を進めており、新鮮でおいしい水の供給に力を入れている。
社団法人「日本水道協会」によると、水道水をペットボトルで販売している水道局などは全国で46(06年10月現在)。販売はしないが、PR用に使用しているのは30に上るという。
大阪市水道局は3月、東京都とほぼ同じシステムで高度浄水処理した水道水を詰めた「ほんまや」(500ミリリットル)の販売を始め、地下鉄や大阪市立大の売店などで2カ月間で約1万5000本が売れた。山口県下関市の上下水道局は01年から「あぁ!関露水(かんろすい)」(500ミリリットル、2リットル)を災害備蓄用として販売したところ、今年3月までに約13万本が売れたという。
大阪市水道局の担当者は好調な売れ行きに「味はくせもなくまろやかで、ミネラルウオーターと比べてもそん色ない。一口飲んでみて『ほんまや』と感じてほしい」と話している。【武内亮】
カテゴリー: 未分類 | コメントする »
投稿日: 2007.06.26 火曜日 - 10:06 | 投稿者: adminy
【ワシントン=増満浩志】体のふるえなどが起きるパーキンソン病患者の脳内で不足する物質を、遺伝子治療によって増やし、症状を改善することに、米コーネル大などの研究チームが成功した。
臨床試験の初期段階で、対象の患者は12人だけだが、治療から1年たっても効果は持続している。詳細は英医学誌ランセットに発表した。
研究チームは、神経の興奮を抑えるGABAという物質が、患者の脳内の視床下核という部分で不足することに着目。GABAの生成を促す酵素「GAD」の遺伝子を特殊なウイルスに組み込み、視床下核に入れた。注入は、半身の左右どちらかをつかさどる部分だけに行った。
その結果、注入部位に対応する半身で、症状が12人とも緩和。パーキンソン病の重症度を表す点数が、注入前に比べて1年後には平均27%も下がった。ウイルスが細胞に感染し、GADを作り出しているらしく、副作用は見られない。
カテゴリー: 未分類 | コメントする »
投稿日: 2007.06.25 月曜日 - 09:52 | 投稿者: adminy
【ニューヨーク支局】米南部ケンタッキー州ルイビルの遊園地「シックス・フラッグス・ケンタッキー・キングダム」で21日、地上約54メートルから垂直に急降下するアトラクションに乗っていた13歳の少女の両足が切断される事故があり、米国やカナダなど少なくとも8カ所の遊園地で、同種のアトラクションが点検のために停止された。AP通信が伝えた。
地元メディアによると、アトラクションは、椅子に座った乗客をシートベルトで固定し、最高時速約90キロで急降下する。同州当局の調査によると、アトラクションのケーブルの1本が切れて、少女の両足を直撃したとみられるが、詳しい状況は分かっていない。
アトラクションはスイスのインタミン社製で、過去4年間、州当局の検査を受けていた。遊園地関係者は「これまで何百万人も乗っているが、一度も事故はなかった」と話しているという。
◇日本国内の遊園地でも緊急点検
米ケンタッキー州の遊園地で起きた急降下するアトラクションの事故を受け、24日、同じ種類の遊具を導入している国内の遊園地は対応に追われた。
横浜・八景島シーパラダイス(横浜市金沢区)では、東京都内にある同機の製造会社の日本代理店から事故の連絡があり、開園前の通常点検に加え、類似機種「ブルーフォール」のケーブル部分を重点的にチェック。このため、同機の運転開始が約1時間遅れた。
東京ドームシティ(東京都文京区)の「タワーハッカー」は、ブレーキの不具合による整備・点検のため2週間ほど前から運休中で、運転再開の見通しは立っていない。25日に日本代理店の技術担当者がブレーキの点検に訪れる予定になっており、ケーブルについても安全確認を促すという。
事故機と同型機のアトラクション「G―max」がある東武動物公園(埼玉県宮代町)では24日朝に報道で事故を知り、午前9時半の開業前に緊急点検した。異状は見当たらず、通常通り営業運転を開始。その後、昼になって、代理店側から電話で事故の概要を知らせる連絡が入ったという。【市川明代、堀文彦】
カテゴリー: 未分類 | コメントする »
投稿日: 2007.06.22 金曜日 - 10:38 | 投稿者: adminy
国会の会期が12日間延長され、7月22日投開票予定だった参院選も、29日に1週間後ろ倒しになることが確実な情勢となった。年金問題への批判をかわす「冷却期間」との思惑もにじむ今回の決定。県内の有権者からは「重要法案はじっくり議論の時間を」と会期延長に理解の声も聞かれたが、「与党の勝手な都合」「選挙目当てだ」など、批判の声が渦巻いていた。
「与党の勝手な都合で投票日を延ばしたとしか思えない」。21日午前、年金受給額を確認しようと地元の社会保険事務所を訪れた久留米市の主婦中島秀子さん(59)は、1時間以上待たされたこともあり「何らかの対策を取ったとしても、年金に対する国への不信感はぬぐえない」と、いらだちを募らせた。
北九州市八幡東区の主婦白石正子さん(58)も「年金は選挙戦の論戦とは別に、政府がしっかりと対策をとるべき問題。焦って日程を変更するのはおかしい。選挙目当てと言われても仕方ない」と批判。年金納付記録の照会で妻に3カ月の未納が見つかったという福岡市南区の男性(74)も、「投票日が延びたら有権者はしらけて、棄権する人が増えるのではないか。逆風が吹く与党の戦略かもしれない。投票には2回でも3回でも行きたい気分ですよ」と訴えた。
今国会では教育改革関連三法案など、重要法案が次々と“強行採決”されている。福岡市東区の会社員溝上恵介さん(57)は「結論を出すのが難しい問題を、国民に見えないところで無理やり結論を出すのではなく、選挙で問うべきだ」との理由で会期延長に反対する。
福智町の無職長崎三夫さん(76)も「安倍内閣は数の論理にものを言わせる強引な面が目につき、国会審議が不十分だ」と指摘する一方で、社会保険庁改革や年金時効撤廃特例法案など重要課題を積み残していることに、「与党は野党と十分に意見をぶつけ、じっくり煮詰めてから法案を通してほしい」と注文した。
参院選の日程変更で、各自治体の選挙管理委員会は印刷物の刷り直しなど対応に追われそうだ。福岡市城南区の会社役員中本純徳さん(39)は「かなりの税金が余分に使われることになるのでは。その責任を感じて、国会は国民が納得するような議論をしてほしい」と要望した。
カテゴリー: 未分類 | コメントする »
投稿日: 2007.06.21 木曜日 - 10:42 | 投稿者: adminy
冷凍食品用の中国産ピーマンから殺虫剤のピリメタニルが基準値を超えて検出されたとして、厚生労働省は20日、食品衛生法に基づく検査命令を出した。
同省のモニタリング検査で同様のケースが2度にわたり見つかったことを受けた措置。これにより、当面の間、中国産ピーマンは、ピリメタニルの残留を調べる検査に合格しなければ輸入できなくなる。
同省によると、今年1月、兵庫県の業者が輸入した冷凍食品のピーマン(約8トン)からピリメタニル0・04ppm(基準値0・01ppm)が検出され、今月11日には、東京都の業者が輸入した冷凍食品の赤ピーマン(11トン)から同じ農薬が0・02ppm検出された。
カテゴリー: 未分類 | コメントする »
投稿日: 2007.06.20 水曜日 - 09:19 | 投稿者: adminy
県中南地域県民局は十九日、黒石市の旧県農林総合研究センターで、人工光を使った育苗施設「野菜テラス」で栽培する発芽野菜やトマトの種まき作業を行った。前日の講習会に続き、野菜栽培に新規参入する建設業者など八社が参加。県が進める高単価野菜の通年栽培が本格的に始まった。
「野菜テラス」は蛍光灯が光源のコンテナ型施設。温度管理や水やりを全自動で行えることから、通年栽培が期待できる。
参加者は、トレイに園芸用の培土を入れ、専用の容器を使ってルッコラやミズナなど六種類の発芽野菜の小さな種をまいた。トレイは数日間、袋をかぶせて発芽を促したのちに「野菜テラス」で約三週間育苗する。
種まきに参加した村上組(弘前市)の村上公洋経営企画部長は「建設業以外に安定した収益を得る一事業として期待している」と話していた。
※写真=ミズナなど発芽野菜の種まきをする参加者
カテゴリー: 未分類 | コメントする »
投稿日: 2007.06.19 火曜日 - 18:31 | 投稿者: adminy
19日午後2時30分ごろ、東京都渋谷区松濤1の女性専用温泉施設「シエスパ」に隣接する別棟の従業員更衣室(地上1階地下2階)で爆発があり、この建物の屋根や壁がすべて吹き飛ぶなど大破した。
この爆発で午後4時現在、男性3人と女性3人が同区内の都立広尾病院などに搬送され、うち20歳前後の女性1人が死亡し、20歳代の別の女性が心肺停止状態。東京消防庁と警視庁渋谷署で原因を調べている。
東京消防庁によると、別棟は、地上部分が従業員の更衣室として使用され、地下部分はボイラー室とともに、温泉を掘削する機械が設置されていた。被害に遭った6人は、いずれもこの施設の従業員や関係者とみられる。
カテゴリー: 未分類 | コメントする »