正月3が日の主な神社・仏閣への初詣で客は9939万人で、統計の残る1974年以降で最多だった昨年より121万人増えたことが9日、警察庁のまとめで分かった。主催者調べを集計したもので、予想を133万人上回った。同庁は「比較的好天に恵まれた上、不景気で神頼みが増えたことも考えられる」としている。
最多は明治神宮(東京)の319万人で、成田山新勝寺(千葉)の298万人、川崎大師(神奈川)の296万人、伏見稲荷大社(京都)の277万人と続いた。
行楽地などへの人出は、4万人増の計343万人だった。トップは東京ディズニーリゾートの34万2000人(千葉)で、次いで「HOT☆FANTASY ODAIBA」(東京)の17万人、東京タワー(同)と長島スパーランド(三重)が10万人ずつなど。
年末年始(12月29日~1月3日)の山岳遭難は2件減の18件発生。遭難者は10人減の22人で、このうち死者・行方不明者は3人減の4人だった。
初詣で9939万人、最多更新=不景気で神頼み?-山岳遭難は22人・警察庁
投稿日: 2009.01.09 金曜日 - 11:27 | 投稿者: adminy
