キム・ヨナが首位、浅田真央は3位 フランス杯の女子SP

 【パリ共同】フィギュアスケートの新旧世界女王、浅田真央(19)=中京大=とキム・ヨナ(19)=韓国=が16日、パリで開幕したグランプリ(GP)シリーズ第1戦フランス杯の女子ショートプログラム(SP)に出場し、キム・ヨナが76・08点で首位に立ち、浅田は58・96点で3位発進となった。

 来年2月のバンクーバー冬季五輪で金メダルを争うとみられる同い年のライバルの今季初対決。キム・ヨナが自身のSP世界歴代最高得点に0・04点と迫る圧巻の演技を見せたのに対し、浅田はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が1回転半になるなど精彩を欠き、いきなり大差がついた。フリーは17日に行われる。

 中野友加里(24)=プリンスホテル=が59・64点で2位に割って入った。

(共同通信社)
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